4.虹

作词:奥井雅美
作曲:崎谷健次郎

雨上がりの道 背伸びした小さな花が
空き地の片隅 精一杯に咲く 濡れた花びら宝石

生きる辛さを思い知る瞬间(とき)
绝望に梦は碎かれる
その花は语った 包み迂むように

雨が降ったら 干いた声润して歌をうたおう
痛みを知った谁もが 心の空で虹を翔るような
笑颜を见せて…

重い灰色の云の上に广がってる
真っ青な空はどんな时だって 变わらないで待ってるよ

哀しみの果て 辿り着く场所
幸せの种は待っている
太阳に向かって ただひたすらに

岚が来たら 流れる风に摇られて身をまかせよう
泪の迹が消えたら 心の空に虹を描き始めて
七色の梦…

云の晴れ间から少しだけ覗く青空を信じる 岚の轨迹

雨が降っても 世界はあの花のように辉く宝石
颜をあげれば 东の空に大きな虹が架かっていた
明日は晴れる…